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無駄のないコールが「NRG」VALORANT部門の強さ、アナリストデスクの分析

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情報元 https://www.negitaku.org/news/n-27894

『VALORANT Champions 2026』のアナリストデスクにて、NRG VALORANT部門のリプレイを元に無駄のないコミュニケーション力が紹介されました。

NRGのボイス付きリプレイシーン

フラッシュ入れる 3、2、1

ごめん、敵はサイトにいる
隙間ある

待って、待って、スロー、スロー
いくよ?

3、2、1、GO!

(混戦状態)

3、2!

リセット!リセットしよう

Ethan、ここみてる

俺は離れる

スモークいる?

チェンバー警戒してる

左の壁からいける

カバー外す
Ethan、カバーしてないよ

カメラ見てる

狩りに行く?

いやいい

マネーあるからただラウンド取ればいい

アナリストデスクの解説

「いまのメタはチームファイトメタです。Americasがチームファイトで強い主な要因がコミュニケーションの良さにあると思います。

いまのラウンド、ピークするたびに全員がタイミングを合わせていたのを見ましたか?

エルボーとメインからの挟み込むスプリットプレーをやろうとしていた時も積極的に声を掛け合っていました。味方が遅れていることを伝えながら、次にやることを常に確認して全員の認識を合わせていました。

こうした部分が他のチームとの差を生みだし、NRGを現在の世界トップクラスのチームへと押し上げていると思います。」

『完全に同意です。NRGは経験豊富で、最も重要だと思うのはたくさんの声が飛び交っているのに無駄な情報がほとんどないということです。

同じことを繰り返して伝える必要がないコミュニケーションになっています。

全員が各チームメイトの発言にしっかり耳を傾けています。倒された選手からの情報もしっかり聞いています。そういった情報が非常に重要だからです。そして、誰もコールを疑って迷ったりしません。

「3、2」と言い始めたとしても、誰かが「待って」と言えば聞き返すことなくカウントをすぐに止めていました。

最終的な判断を下すのは、おそらくEthanだと思います。NRGのコミュニケーションからは、お互いに築いてきた信頼関係と努力が伝わってきます。』

わかりやすいコールでチーム全員の認識を合わせる大切さについては、Karmine CorpでIGLを務めるavez選手も言及していました。

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