情報元 https://www.valorant4jp.com/2026/10/fnaticvalyng2-esports.html
イギリスを拠点に活動するeスポーツチームのFNATICが、VCT 2027に向けてG2 Esportsからvalynを獲得する見込みであると、海外メディアのSheep Esportsが報じました。移籍が実現した場合、同選手は過去3年間を過ごしたVCT AMERICASを離れ、VCT EMEAへ拠点を移すことになります。
同メディアの報道によると、valynはVALORANT Champions 2026への出場を終えた直後にG2 Esportsからの離脱を決定したとのことです。当初はVCT AMERICASのパートナーシップ枠獲得を条件にメキシコのLYONと口頭合意に達していたものの、同チームが選出されなかったため、フリーエージェントとして他チームへの移籍が可能になったとしています。
[SOURCES] valyn 🇺🇸 is set to join Fnatic 🇬🇧 ahead of the 2027 VCT EMEA season
The American IGL previously had a verbal agreement with LYON, contingent on the organization securing partnership status.
Report by @anonimotum ⬇️
https://t.co/Zx73BA07ur— Sheep Esports VALORANT (@Sheep_VALORANT) October 25, 2026
現在23歳のvalynは、2020年にVALORANTの競技シーンに参入。オーメンやアストラ、ブリムストーンといったコントローラーを主に担当し、IGLとしてのリーダーシップに加えて、少人数戦における高い決定力を兼ね備える選手として高く評価されています。
2021年4月に加入したComplexity Gamingからプロのキャリアをスタートし、2021年末にThe Guardへ加入すると、VCT 2022 NA Stage 1 Challengersで優勝を達成し、VCT 2022 Masters Reykjavíkへ出場しました。2023年にはVCT ASCENSION AMERICAS 2023を制してリーグへの昇格権利を獲得し、同年秋にロスター全員とともにG2 Esportsへ移籍しました。
G2 EsportsではVCT 2024 Masters Shanghaiで3位入賞を果たしたほか、2025年はVCT AMERICAS KICK-OFF、Stage 1、Stage 2の3大会を制覇し、VCT 2025 Masters Bangkokで準優勝を記録。2026年はVCT AMERICAS 2026 Stage 1で優勝を飾り、全国際大会出場に加え、VALORANT Champions 2026で4位入賞を果たすなど、長年にわたり北米トップシーンを牽引しました。
G2 EsportsはVCT 2027に向けてロスターの刷新を進めており、valynの後任としてSatoが、BABYBAYの枠とIGLを引き継ぐ形でkiNggが加入する見込みとなっています。なお、BABYBAYはVCT CHINAへの移籍を模索していると報じられている一方、leaf、trent、JoshRTヘッドコーチの3名はすでに2028年末までの契約を締結しています。
また、valynの加入が報じられたFNATICも、来シーズンに向けた大幅なロスター変更を進めています。すでにGentle Matesからmarteen、Minny、NAVIからANGE1ヘッドコーチの獲得で口頭合意に至っているほか、5年間にわたりチームを支えてきたAlfajerがGentle Matesへ移籍する見込みであることが報じられています。今回報じられたFNATICのロスターは以下になります。
Kajetan “kaajak” Haremski
Kirill “Cloud” Nekhozhin
Martin “marteen” Pátek
Patrik “Minny” Hušek
Jacob “valyn” Batio
Kyrylo “ANGE1” Karasov(ヘッドコーチ)
Casper “Desmo” Rasmussen(アシスタントコーチ)
Philipp “Szed” Schickor(パフォーマンスコーチ)
















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