情報元 https://www.valorant4jp.com/2023/09/wardelltarik.html
VALORANTの元プロ選手で現在はTwitchのフォロワー数115万人を誇る人気ストリーマーのWARDELLがストリーミングスナイパーと共に配信をしたとして、コミュニティから非難の声が集まっています。ストリーミングスナイプとは、配信者のランク戦を視聴しながら敵の位置を把握したり、同じチームに参加し意図的に敗北などに導くなどの妨害行為。WARDELLはその妨害行為を行うストリーミングスナイパーと共にデュオランクをプレイし、敵チームにいたTarikの配信を監視しながら、ボイスチャットを通じて敵の位置を報告しました。WARDELLの配信上ではフレンドのレイナ(kittymeowmeow)が「敵チームにTarikがいるぞ。位置を確認するから少し待って」など報告する様子が伺え、適宜味方に敵の位置を報告し続けました。結果、試合は13-11でWARDELLのチームが勝利を収めましたこの行為には