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ハーバーが大幅リワーク!視界不良効果の追加で一新されたアビリティが公開
Riot Gamesは、コントローラーエージェント「ハーバー」のアビリティを一新するリワークを発表しました。今回の変更では、チームの前線を支える能力がより柔軟かつ強力に進化しています。
コーヴ (E)
指定した位置に煙幕を展開するアビリティ。
発射ボタンまたはオルト射撃でマーカーを移動させることができ、リロードで視点切り替えも可能。
再度発動すると、煙幕を弾丸から守るシールド付きスモークに変化しますが、
このシールドは破壊可能です。



ストームサージ (Q)
「ストームサージ」を装備して投げると、短時間後に爆発する渦潮を生成。
範囲内の敵を視界不良状態にし、スロー効果を付与します。


ハイタイド (C)
「ハイタイド」を装備し、発射すると地面に沿って前方へ視界を遮る水の壁を展開。
発射ボタンを押し続けることで壁を照準方向に沿って自在に操ることができ、オルト射撃で早めに展開を止めることも可能。この水壁を通過したプレイヤーは移動速度が低下します。

レコニング (X)
アーティファクトの力を解き放ち、前方へと巨大な水の波動を放出。
命中した敵を視界不良状態にし、スロー効果を与えます。

今回のリワークによって、ハーバーはこれまでのアビリティから大きく変更され、敵の行動を制限するデバフ性能が強化、視界不良が追加されました。
これにより、他のコントローラーと差別化された“攻めも守りもこなす万能エージェント”として再注目を集めそうです。
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