情報元 https://fnjpnews.com/News/59980
Appleの「引き延ばし」にEpicが猛反論!第9巡回区控訴裁判所へ執行停止の再考を要請
AppleとEpic Gamesの法廷闘争は、新たな局面に突入しました。Epic Gamesは、Appleによる「判決執行の停止」を認めた裁判所の決定に対し、再考を求める申し立てを行いました。
We just asked the Ninth Circuit Court to reconsider today’s decision granting Apple’s motion to stay the mandate.
We also filed our opposition to the motion to stay, which states: “Apple’s effort to stay this Court’s mandate is about nothing other than delay. While Apple’s…
— Epic Games Newsroom (@EpicNewsroom) April 6, 2026
Epic側は、Appleのこの動きを「単なる時間稼ぎ」であると厳しく批判しています。
「ステアリング禁止」撤廃の遅れを懸念
今回の争点は、AppleがApp Store外の決済手段へユーザーを誘導することを禁じている、いわゆる「ステアリング禁止条項」の撤廃についてです。
以前の判決で、この条項はカリフォルニア州の不正競争防止法に抵触すると判断され、撤廃が命じられました。しかし、Appleはこの命令の執行を一時的に停止するよう申し立て、裁判所がこれを認めたことで、ルール変更の実施が先延ばしにされている状態です。
Epic Gamesの主張:消費者の不利益とAppleの独占利益
Epic Gamesが提出した反対意見書の中で、同社は以下のように主張しています。
- 「Appleの目的は遅延以外の何物でもない」:最高裁の判断を待つという名目で、実際には是正措置を先延ばしにしている。
- 「開発者の不安を煽っている」:ルールが不透明なままであるため、多くの開発者が外部決済への誘導を控えており、結果としてAppleのアプリ内課金(IAP)に売上が流れ続けている。
- 「消費者の救済が遅れている」:執行が遅れるほど、消費者はより安価な選択肢を享受できず、Appleが「過剰な利益(supracompetitive profits)」を得続けることになる。
今後の展開:最高裁まで続く「時間との戦い」
Appleは最終的にこの問題を最高裁判所まで持ち込む構えを見せていますが、Epic Gamesは「最高裁がどのような判断を下すにせよ、差し戻し審理は避けられない。執行を停止することは、単に解決を遅らせるだけだ」と強調しています。
フォートナイトのアプリ復帰や、モバイル決済の自由化を待ち望むユーザーにとって、今回のEpicの攻勢が裁判所の判断を覆す鍵となるか、注目が集まります。
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