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【フォートナイト】Epic Games、DMAチートを宣伝したプレイヤーに法的措置 永久BANと公開謝罪

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情報元 https://fnjpnews.com/News/63670

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Epic Games、DMAチートを宣伝したプレイヤーに法的措置 永久BANと公開謝罪

Epic Gamesは7月31日、フォートナイトで不当な優位性を得るための「DMAソフトウェア」を宣伝していたプレイヤーに対し、法的措置を取ったと発表しました。

対象となったのは、Xで「UHyper808」の名前を使用しているプレイヤーです。Epic Gamesによると、同プレイヤーはフォートナイト向けDMAソフトウェアの販売促進に関与しており、今回の措置によって今後チートを販売することも禁止されました。

DMAチートの販売促進に関与

Epic Gamesは公式Newsroomアカウントを通じて、UHyper808に対する法的措置を報告しました。

Epic Gamesの発表によると、同プレイヤーは、ほかのプレイヤーがフォートナイトで不公平な優位性を得るためのDMAソフトウェアを宣伝していました。今回の措置により、同プレイヤーは今後チートを販売できなくなったとしています。

ただし、提起された法的手続きの種類や賠償金の有無、和解条件など、詳しい内容は公表されていません。

対象プレイヤーが公開謝罪

Epic Gamesの発表に先立ち、UHyper808は自身のXアカウントで謝罪動画を公開しました。

動画では、チート販売サイトと協力し、フォートナイト向けチートソフトウェアの販売に関与したことを認めています。また、Epic Gamesの規定に違反したことで法的措置を受け、現在はフォートナイトをBANされ、同サイトとの協力やチートソフトウェアの販売を終了したと説明しました。

公開されているEpic Gamesの投稿と謝罪文では「フォートナイトをBANされた」とされていますが、BANの具体的な期間については明記されていません。

DMAチートとは

DMAは「Direct Memory Access」の略で、PC内部のメモリへ直接アクセスする仕組みを利用したチート手法です。

ゲームを動かしているPCとは別の機器やPCを組み合わせ、ゲーム内の情報を読み取る構成が使われることがあります。一般的なチートと比べてゲームを実行しているPC上での動作が見えにくく、従来のアンチチートによる検出を回避する目的で利用されるケースがあります。

DMAチートでは、敵の位置を表示するウォールハックや、照準を補助するエイムボットなど、不公平な機能が提供されると報じられています。

Epic Gamesはチートの宣伝や販売も禁止

フォートナイトの行動規範では、チートの使用だけでなく、既知のチートや不具合を宣伝・広告する行為も禁止されています。違反時の処分は内容や重大性に応じて判断され、警告から永久的なアクセス禁止まで科される可能性があります。

Epic Gamesの利用規約でも、チートソフトウェア、ツール、ハードウェアの使用や、使用を促す行為は禁止されています。重大な場合には、アカウントへの処分に加えて法的手段を取る可能性があることも明記されています。

BANだけでなく販売行為にも法的措置

今回の特徴は、チートを使用したプレイヤーへのゲーム内処分だけでなく、チートの販売促進そのものに対して法的措置が取られた点です。

Epic Gamesはこれまでも、チート開発者や販売者、不正行為を支援した人物、DDoS攻撃を行ったプレイヤーなどに対して法的措置を進めてきました。Epic Gamesは、不正行為には最低でもBANが科され、内容によっては法的責任や、不正に得た収益を失う可能性があると説明しています。

DMAを利用したチートは、通常のソフトウェア型チートより検出が難しいとされていることから、Epic Gamesはゲーム内のアンチチート対策だけでなく、開発・販売・宣伝に関与する人物への法的措置も継続していくものとみられます。

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