情報元 https://www.valorant4jp.com/2026/09/fnaticemeafnatic.html
FNATICのVALORANT部門でマネージャーを務めるCoJo氏は、長年チームのIGLとして活躍したBoasterのLFT表明に合わせ、自身のXでオフシーズンにおけるロスター再編や今シーズンの振り返りについて語り、コミュニティで囁かれていた「チームの資金難」に関する噂を全面的に否定しました。
FNATICでは過去にDerkeやChronicleといった選手がTeam Vitalityへ移籍した経緯から、SNSで「金銭面の問題が原因ではないか」といった憶測が飛び交っていました。これに対し、同氏はXで「理解しておくべき重要な点として、この『FNATICは資金難、給料が低い』という噂はナンセンスです。2023年から2026年にかけて、私たちはEMEAで最も高い給与を支払っている組織であり(2026年のTeam Vitalityと同水準)、中国を除けば世界トップ5に入ります。私たちは今後も最高の人材を獲得するため、積極的に動いていきます」と投稿し、資金面に関する噂を否定しました。
One important thing to understand that I said in this – this “broke FNATIC / poor paying” narrative is nonsense. From 23-26, we have been the highest paying org in EMEA (2026 Vitality similar) & top 5 itw outside of CN – & we will continue being aggressive for the best talent. https://t.co/VMxQKNATr6
— FNATIC CoJo (@CoJoPM) September 9, 2026
また、ポッドキャストによると、一昨年のオフシーズンでFNATICは当時年齢制限によりVCT 2025 KICK-OFFに出場できない規定があったものの、Sayonaraの獲得を計画していましたが、口頭合意に達していたにもかかわらず、金銭面に関する条件でエージェントとの間に齟齬が生じて交渉が一時中断した際、Team Vitalityに引き抜かれた形になったと説明。その代替としてcrashiesを獲得したと明らかにしました。
2026年シーズンについて、目標はコーチを含めた2025年のロスター全員の残留でしたが、コーチのScutttはTeam Vitalityへの移籍を決断。また、Chronicleは残留の可能性はあったものの、FNATIC側が他の選手を検討していたことが影響したと振り返っています。結果として、Veqajの獲得に至ったものの、ロスター構築における誤算や準備期間の不足が重なったことが、VCT EMEA 2026 KICK-OFFでのパフォーマンス低下につながったと語りました。
— FNATIC CoJo (@CoJoPM) September 8, 2026
最後に、FNATICは今年度でAlfajer、crashies、Boasterの3人と契約満了を迎えますが、選手には他チームとの移籍交渉の機会を与えているものの、FNATIC側との交渉を積極的に進めることも言及。すでに来シーズンに向けたトライアウトを進めており、オフシーズン中のロスター編成を早期に進めていくことを明かしました。
- 元FNATICコーチがDerkeの脱退やChronicleの移籍理由を明かす「Derkeの離脱は金銭的理由ではない」
- 「ChronicleのGMB時代の月給は1000ドルくらいだった。FNATICに移籍しても劇的に上がったわけではない。実績と報酬が釣り合ってなかった。彼には移籍する資格がある」FrosTがChronicleの移籍理由を考察

















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