情報元 https://www.negitaku.org/news/n-27850
Activision Blizzardが、Blizzard最大のゲームの祭典「BlizzCon 2026」にて『STARCRAFT』シリーズ最新作について発表しました。
公式発表
STARCRAFT.
Story Driven Open World Shooter.
2030. pic.twitter.com/jdIYnL4HHX
— STARCRAFT (@StarCraft) September 12, 2026
「STARCRAFT
ストーリー主導のオープンワールドシューター
2030年」
トレーラー
これまでの『STARCRAFT』シリーズは「RTS」(Real Time Strategy)と呼ばれる、ゲームがリアルタイムで進行する形で対戦するゲームでした。プレイヤーはユニットを操作して資源回収、施設の開発、攻撃などを行ないます。

新作は、ストーリー主導の「オープンワールドシューター」となります。公開された映像では、Dominionの兵士たちがSwarmなどの脅威と戦う様子が描かれています。
『STARCRAFT』シリーズはeスポーツを初期から支えるタイトルであり、ゲームジャンルが変更となる新作でも競技的な展開が行なわれることになるのか注目です。
Dan Hay氏のスピーチ
28年前、私はあるBlizzardのシネマティックを目にしました。そして、それが私の人生を変えました。
そこに危険と神秘を感じ、自分が何をやりたいのかがはっきりとわかったのです。
そこで私は、初めて作ったデモと履歴書をBlizzard Entertainmentに送りました。ただ仕事が欲しかったからではありません。何かの一員になりたかったからです。
この世界を作り上げてきたコミュニティの一員に、そして私たちみんなが愛するこの存在の一部になりたかったのです。
Blizzardは、私にとって単なる会社ではありませんでした。
夢そのものだったのです。だから私は手紙を送り、待ちました。
何日も待ちました。何週間も待ちました。そしてある日、返事の手紙が届きました。
その手紙を手にしたときの重みを覚えています。封を開けたことも、文字のフォントも、ページ上部にあった青いロゴも覚えています。
そして最初の言葉が目に入りました。そこにはこう書かれていました。
「残念ながら、現時点では……」
そして理解しました。採用されることはないのだと。
しかし、夢とは面白いものです。
夢は死にません。夢は消えません。夢は待ってくれるのです。
だから私は待ちました。その後の25年間、私はとても素晴らしいゲームを作り、素晴らしい人たちと仕事をし、自分が心から誇れるものを作ってきました。
でも、心の奥にはいつも、ひとつの思いがありました。
「いつかBlizzardへ。いつの日か…」
そして数年前、私の電話が鳴りました。
画面を見ると、そこに表示されていたのは「Blizzard」という文字でした。
その瞬間、一気にあの頃へ引き戻されました。
25年という歳月が、一瞬で消えたのです。
私は一瞬であの時に戻っていました。まだ開けていないあの手紙を手にして、あの時とまったく同じ気持ちを味わっていたのです。
そして私は電話に出ました。
今度は、そこにチャンスがありました。
今度は、Blizzardで最も愛されているゲームのひとつ、そのレガシーを受け継ぐにふさわしいチームを結成するという使命がありました。
そして、そのチームが今日ここにいます。
チームのみんな、世界と対面してください。
世界のみなさん、このチームを紹介します。
ひとつの目標のために作られたチーム。
それは、星間戦争によって形作られた宇宙へと帰還することです。
これは、まったく新しいものです。
一歩一歩を自ら勝ち取って進んでいく、オープンワールドシューターです。
上から見下ろすのではありません。
地上に降り立ち、泥にまみれ、炎の中を進む。
過去を、その雰囲気を、その本質を大切にしながら、さらにその先へと進む可能性を持った作品です。
私たちは、みなさんと肩を並べてここに立っています。
みなさん一人ひとりと共に、この宇宙にもう一度火を灯すために、ここにいます。
私たちは『StarCraft』を作るためにここにいるのです。
正直に言いましょう。
ようやく、この時が来ました。














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