情報元 https://www.valorant4jp.com/2026/10/prxvct-2027champions2.html
先日、Riot GamesはVCT 2027の年間スケジュールを発表しましたが、VCT 2027 KICK-OFFの予選までの準備期間が短すぎるとして、多くの選手やコーチから不満の声が上がっています。こうした状況を受け、Paper Rexでアシスタントコーチを務めるWendlerは自身のXで、来シーズンに向けた予選日程やチーム編成の難しさについて苦言を呈しました。
「VALORANT Champions 2026の終了からわずか2週間で、(パートナー枠から外れる4チームの選手が放出される中で)どのようにしてロスターや新しいコーチングスタッフを確定させ、チームを作り上げて成功を収めろというのでしょうか。パートナーシップから漏れることが確定するまで各チームが選手を保有し続ける現状において、このスケジュールは到底理にかなっているとは言えません。」
「もし、VCT 2027 KICK-OFFの第1回および第2回オープン予選がが11月中旬から下旬に設定されていればまだ理解できますが、選手と契約できたと仮定しても、わずか1週間半ほどで新しいマップやエージェントのバランス調整を落とし込み、パートナーチームと渡り合える質の高いKICK-OFF出場チームを作り上げるのは、奇跡に近い業と言えます。」
If Qualifier 1/2 were set to middle/end of Nov this makes a bit more sense, but trying to install new maps, agent balance changes, in maybe 1 1/2 weeks assuming you have players signed is bordering miracle work to have quality representitives for kickoff to match partners
— PRX Wendler (@WendlerTV) October 15, 2026
この投稿に対し、Xのユーザーから寄せられた「パートナーチームはKICK-OFFに招待されるため、影響を受けるのはChampionsに出場し、かつパートナーから外れるチームだけではないでしょうか。そうしたチームは既存のロスターを維持すれば良いし、Champions直後にオープン予選が行われることは数ヶ月前から分かっていたことであり、問題があるとは思えない」といった指摘について、Wendlerは問題はそこではないとして、3つの懸念点を挙げました。
「この問題はChampions出場チームとは何の関係もなく、完全に論点がずれています。1つ目の懸念は、各地域でパートナーシップから漏れる4チームが、落選の確定通知を受けるまで選手を囲い込んでいる点です。Riot Gamesのルールでは、パートナー選考から漏れたチームは自動的に選手との契約が破棄され、選手たちはフリーエージェントとなりますが、これが2つ目の懸念に繋がります。」
「2つ目の懸念は、新たにパートナー枠を争い、獲得する可能性が高いチームや、その当落線上にある新チームが、予算の確定を待つ間、骨組みだけの仮のロスターで動いているという点です。通知が下りた瞬間から選手の獲得競争が始まり、ロスターを見極めてオープン予選の準備を始めるまでに残された時間は1週間ほどしかありません。口頭での合意に頼り、土壇場で選手が契約を撤回しないことを祈るしかないため、チーム編成は極めてリスクの高いものになります。」
「さらに言えば、Championsに出場していたスタッフを引き抜いて体制の強化を図ろうとしている場合、新しく就任するヘッドコーチやアシスタントコーチは、大会終了からわずか1週間で即座に状況を評価し、変革に着手しなければなりません。これまでVCTのパートナーチームのコーチには1ヶ月半ほどあったオフシーズンが、もはや存在しないのです。」
「3つ目の懸念として、新しいマッププールや、エージェントおよび武器のバランス調整が導入される状況の中、全く新しいチームで基盤を作り上げるためのまともな準備期間が1週間程度しかありません。これは新フォーマットへ移行するにあたり、年間を通して複数のVCTチームが懸念として声を上げていた点でもあります。各チームは高い競争力を持つことを目指していますが、もしこれがRiot Gamesの描くビジョンなのであれば、私の意見としてはスケジュールが2週間は早すぎます。11月中旬から下旬であれば、まだ対応可能だったはずです。」
The issue has nothing to do with champs teams, this misses the issue entirely.
Concern 1 -> the 4 teams in each region who miss partnership are retaining players until they get confirmation. Riot rules, the teams who miss auto-break contract, players are free, which ties into concern 2
Concern 2 -> the “new” teams contending for partner and are likely to get it, or just new teams on the fringe, are working with “shells” of rosters as they wait for budget. Soon as the confirmation hits, an arms race begins where you have maybe a week to assess your roster and start prepping for OQs. You rely on verbals and pray players dont flip last minute, your teambuilding becomes extremely risk-intensive.
This also doesnt mention if you are looking to upgrade your staff by taking champs-contending staff, any new HC/AC has a week after the event to immediaely assess change. There is no longer an offseason, which prev was maybe a 1 1/2 months for VCT partnered coaches
Concern 3 -> we are walking into a new map pool, balance changes across agent/weps, that teams have maybe 1 proper week to build up with brand new teams. Which is something several VCT teams voiced across the year as a concern going into a new format
Teams are looking to be competitive, the schedule is just 2 weeks too soon if this was the vision imo. Mid/late nov is workable
— PRX Wendler (@WendlerTV) October 15, 2026
VCT 2027からはこれまでのリーグ制が廃止され、すべてのチームがオープン予選から国際大会を目指せる新制度となります。2027年1月に行われるVCT 2027 KICK-OFFについて、パートナーチームはシード権を獲得することができますが、一部招待チームを除くそれ以外のチームは11月上旬に行われるオープン予選からの出場となるため、タイトなスケジュールに様々な選手から不満が集まっています(パシフィック地域のスケジュールは未発表)。















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