情報元 https://www.valorant4jp.com/2026/09/alfajergentle-mates5fnatic.html
イギリスを拠点に活動するeスポーツチームのFNATICに所属するAlfajerが、2027年シーズンに向けてフランスのGentle Matesへ移籍する見込みであると、ジャーナリストのAlejandro Gomis氏がSheep Esportsで報じました。今回の移籍が実現した場合、Alfajerは約5年間在籍したチームを離れることになります。
同メディアによると、Alfajerは2026年末をもってFNATICとの契約が切れるため、FNATICへの残留を含む複数のチームと交渉を行っており、最終的にGentle Matesへの移籍で合意に近づいていたとされています。一方、FNATICはAlfajerの移籍によって資金面に余裕が生まれ、オフシーズン中に他選手の獲得に動くことができると報じられています。
[SOURCES] Alfajer 🇹🇷 is set to join Gentle Mates 🇫🇷 for 2027 VCT EMEA season
Report by @anonimotum ⬇️https://t.co/lbTQ2tXfJE
— Sheep Esports VALORANT (@Sheep_VALORANT) September 22, 2026
現在21歳のAlfajerは、2021年にVALORANTの競技シーンに参入。トルコのSurreal Esportsで実績を積んだ後、2022年5月にFNATICへ加入しました。センチネルやデュエリストをメインにプレイし、鋭いフィジカルと卓越したクラッチ能力を武器に世界トップクラスの選手として活躍。VCT 2023 LOCK//IN、VCT 2023 Masters Tokyoでの優勝を果たしたほか、2025年にはVCT 2025 Masters Toronto、VALORANT Champions 2025、Esports World Cup 2025で準優勝を収めるなど、数々の国際大会で実績を残しました。
しかし、2026年は長年チームを支えたChronicleの脱退やコーチ陣の刷新に加え、Veqajの体調不良などに見舞われ、FNATICは苦しい時期が続きました。年間を通して国際大会へ1度も出場することができず、チームとして初めてChampionsへの出場を逃す結果となりました。なお、先日にはFNATICのチームディレクターを務めるCoJoはBoaster、Alfajer、crashiesの3名が11月に契約満了を迎えるため、残留の交渉は続けるものの、他チームとの移籍交渉を許可することを明かしていました。
一方、Gentle Matesは2023年にVALORANTの競技シーンに参入。同年には見事フランスのチャレンジャーズリーグで2連覇およびEMEAのアセンショントーナメントを制し、リーグへの参入を果たしました。2024年~2025年にかけては苦しい時期が続き、一時は降格が決定していましたが、KOIのパートナーシップ終了に伴い急遽参入が決まった2026年にはVCT EMEA 2026 KICK-OFFでは準優勝を果たし、チーム初となる国際大会VCT 2026 Masters Santiagoへの出場を果たしました。
その後のVCT EMEA 2026 Stage 1は5位-6位にとどまり、大会期間中にコーチ陣が変更されるなどチームは不安定な状況が続き、VCT EMEA 2026 Stage 2では13位-16位と最下位で終了となりました。Gentle Matesは2027年に向けて、現時点で契約が残っている選手はコントローラーを担当するProxhのみとなっており、2026年にIGLを務めたstarxoをはじめ、複数の所属選手が他チームへの移籍機会を模索している状況となっています。















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