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Leo Faria「本来はやり直すべきだったが、2022年のXSET vs FPXのようなケースとは異なる」FUT vs 100Tのロールバック判定問題に言及

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情報元 https://www.valorant4jp.com/2026/10/leo-faria2022xset-vs-fpxfut-vs-100t.html

中国で開催中のVALORANT Champions 2026のグループステージで行われたFUT Esportsと100 Thievesの試合で発生した銃が発砲できない不具合において、該当ラウンドのロールバックが実施されなかった問題について、VALORANT Esportsのグローバルヘッドを務めるLeo Faria氏が自身の見解を示しました。

​X上であるユーザーから「ロールバックを行わなかったことに対し、FUT Esportsへの補償はどうなるのか。100 Thievesの過失ではないと説明されたが、FUT Esportsの過失でもない。なぜ、FUT Esportsだけがその不利益を被らなければならないのか」と問われた際、Leo Faria氏は次のように回答しました。

​「残念ながら、このような事態において完璧な解決策は存在しません。もし試合展開がもっと僅差であったり、VALORANT Champions 2022のXSET vs FunPlus Phoenixのように、試合の趨勢を決定づけるような重大なラウンドであったならば、より思い切った措置を取っていたでしょう。しかし、今回はそのような状況ではありませんでした。とはいえ、それによって不具合そのものが正当化されるわけではなく、本来あってはならない事態でした。」

​これに対しXユーザーは、選手のメンタル面やモメンタム(勢い)に与える影響はスタッツに現れる以上のものであり、不具合がなければFUT Esportsが勝利していた可能性もあると反論したところ、Leo Faria氏は試合全体を再試合することのリスクについて言及しました。

​「モメンタムやメンタルが重要ではないと言っているわけではありません。それらは間違いなく影響します。ここでの判断基準は、そのラウンドが試合の結果を明らかに左右する決定的なものであったかどうかという点です。12-11の場面で発生した問題は明らかに極めて重大です。」

「1-0の場面で発生した問題も、すべてのラウンドが重要である以上影響はありますが、両者は同等ではありません。第3ラウンド以降は何が起きてもおかしくありませんでした。結局のところ、これは裁量に基づく判断であることは間違いありませんが、試合全体を再試合することは、得られるメリットよりもはるかに大きな混乱と弊害を生むことになります。先述した通り、完璧な解決策は存在しません。」

​さらにXユーザーから「倫理的に見ても、どのラウンドが決定的かを線引きするのではなく、正当に対処すべきだ。武器が止まらなければFUT Esportsが落とす確率は0%だった」と指摘されると、Leo Faria氏は以下のように返しました。

​「議論が噛み合っていないように思います。私は該当ラウンドをやり直すべきではなかったと主張しているわけではありません。本来であればやり直すべきでした。ロールバックを認めなかったことは誤りであり、その点は公式声明でも認めています。私が申し上げているのは、事態が終了した後に遡ってマップ全体を再試合することはできないということです。」

​本件は、試合中に武器の射撃が意図せず停止する不具合が生じたものの、審判によってラウンドのロールバックが適用されずに試合が続行されたことで、SNSを中心に判定を巡る議論が巻き起こっていました。​Riot Gamesは声明において、システム上の不具合と審判の判断ミスを認めており、今後は同様の事態に対する判定や競技ルールの改善を進めていくとしています。

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