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Epic Games幹部が認める「うちのランチャーはクソ」。2026年、ついに爆速化とソーシャル機能の実装へ

情報元 https://fnjpnews.com/News/58041

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Epic Games幹部が認める「うちのランチャーはクソ」。2026年、ついに爆速化とソーシャル機能の実装へ

Epic Games Storeのゼネラルマネージャー、スティーブン・アリソン氏が、海外メディアEurogamerのインタビューに対し、驚くほど率直な言葉で自社のプラットフォームを批判しました。

ランチャーがクソ(sucks)なのは事実だ。はっきり言おう、本当に遅い。

長年ユーザーが抱えていた不満を公式が真っ向から認めた形となり、2026年内に実施される大規模な改善計画が明らかになりました。

「内臓を入れ替える」レベルの爆速化(5月〜6月)

現在、Epic Gamesランチャーはクリックするたびにバックエンドに通信を行い、画面の切り替えに数秒の待機が発生します。アリソン氏はこの「もっさり感」を解消するため、2025年11月からアーキテクチャの根本的な作り直しを開始したと説明。

  • 実施時期: 2026年5月〜6月(プレスリリースでは「今夏」)
  • 内容: 「内臓を引きずり出し、新しいものを詰め込んでいる」状態。
  • 期待: アリソン氏は「ユーザーが『おい、全然クソじゃないぞ!』と驚くはずだ。それが我々の勝利だ」と自信を覗かせています。

待望の「ソーシャル機能」と「掲示板」が復活

Steamなどの競合に比べ、圧倒的に不足していたコミュニケーション機能もようやく拡充されます。

  • 5月頃(Q2): * アバター、プレイヤープロフィールの導入
    • クロスプラットフォーム対応のテキストチャット・非公開メッセージ
    • ボイスチャット、ゲームに依存しないパーティ機能
  • 年内(テスト開始):
    • 「フォーラム型」の体験:古き良き掲示板のような、プレイヤー同士のコミュニティスペース。

PCとモバイルの垣根を越える

秋には、PCとモバイル(iOS/Android)の間で共通のライブラリが利用可能になります。また、3月には日本で、6月にはブラジルでiOS版ストアの提供が開始される予定です。

なぜ今まで放置されていたのか?

「潤沢な資金があるのに、なぜ基礎的な機能の実装にこれほど時間がかかったのか?」という問いに対し、アリソン氏は「開発者側の整備を優先せざるを得なかった」と回答しました。

これまでは、パブリッシャーを惹きつけるための「88/12」という高い収益分配率の維持や、セルフパブリッシングツールの構築にエンジニアのリソースを割いてきましたが、ようやくそのフェーズが終了。現在は「エンジニアの稼働の大部分を、プレイヤー向け機能に充てている」とのことです。

2年後には「欠点のないストア」へ

アリソン氏は、アンチEpicのコミュニティ(r/fuckepicなど)の存在も認識しており、それらの批判を「正当なものだ」と受け止めています。

「2年後には、機能不足による不満の声はなくなっているはずだ。我々はただ、やるべき仕事(改善)をやるだけだ」と締めくくりました。

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