情報元 https://www.negitaku.org/news/n-27468
ベテラントップ選手たちが、『Counter-Strike』いにしえのオフラインテクニック「隣のモニターを見る」に関するトークを展開していたので紹介します。
隣のモニターを見るオフラインテクニック
昔のオフライン大会では、隣の画面を見ることでプラスの情報を取るというオフラインならではのテクニックが使用されていました。
隣の画面を見て情報を取る古のオフラインテクニックを使うKeNNyさん#ZYGEN #VAXEE pic.twitter.com/rKxyC9aPyx
— Yossy (@YossyFPS) January 11, 2025
現代の競技シーンでは、このテクニックはほとんど使われていないそうです。
対談内容の紹介
今回紹介する内容は、現在開催されている『Intel Extreme Masters Kraków 2026』に関連するベテラン選手たちの対談「100 Years of Counter-Strike Experience – Veterans Roundtable」の一部です。

- FalleN – FURIAキャプテン、メジャー2冠
- B1ad3 – Natus Vincereコーチ、メジャー2冠(コーチ)
- SPUNJ – キャスター、元プロゲーマー
- apEX – Team Vitalityキャプテン、メジャー4冠
- dupreeh – タレント、元プロゲーマー、メジャー最多5冠
B1ad3
昔、オフライン大会で味方の画面を見ていたのを覚えていますか?
いまではほとんど誰もやらなくなりました。
apEX
味方の画面を見ていたせいで何度も死んだことがあるよ。でも自分は見ます。ZywOoはAWPerでマップ全体を見ているから、何が起きているか知ることができるので。
でも、本当に他の人は画面を見たりしないから、画面を消してしまっても問題ないくらい。
B1ad3
画面を見るかわりに情報を得る唯一のオプションは、コミュニケーションを取ることです。自分の視点からわかる情報を伝える。良いコミュニケーションが重要です。これがないと、味方は何が起きているかを知ることができません。
FalleN
いまは味方が持っているグレネードがわかるようになりました。
昔は表示されなかったら“グレ何がある?”と聞かなければならなかった。
それでコミュニケーションが増えた。
SPUNJ
レーダーもそうですね。CS1.6やCS:Sourceではレーダーに情報が何もありませんでしたよね。
だから情報は全てコミュニケーションで伝える必要があった。
いまは色々な情報を見ることができます
apEX
マネーもそうだよ。
“4000”とかタイピングして所持金を伝えていたw
ゲーム環境の変化
昔の『Counter-Strike』は、会話にもあったとおり画面から得られる情報が限られていました。

そのため、オフラインでは隣のプレイヤーの画面を見ることでより多くの情報を得るテクニックが使われました。
最新の『Counter-Strike 2』は、レーダーにマップの地形や地名を含む豊富な情報が表示される他、スコアボードなどでも多くの情報を確認することができます。

このため、『Counter-Strike 2』では隣の画面をほとんど見て情報を得る必要性があまりなくなったということでしょう。
また、オフライン環境が大きく変化しているのも影響していると思われます。
昔は会場が狭いこともあり隣の選手との距離が近く、画面を確認しやすい環境でした。

現在は会場が広くなり、デスクも大型のものが採用されるなど、隣の画面を見ることがそもそも難しいということもありそうです。


情報元

















