情報元 https://fnjpnews.com/News/60333
Epic Games、1,000人規模の大量解雇からわずか1ヶ月。人事トップのCPOが突如退任へ
フォートナイトが「世界を救え」の無料化やFestivalの新要素で活気づく中、開発元であるEpic Gamesの経営陣に大きな動きがありました。昨年実施された大規模なレイオフの直後というタイミングで、同社の人事部門トップ、最高人事責任者(CPO)のChiaki Nishino氏が退任したことが報じられました。

大量解雇の「実行役」が去るという異例の事態
Nishino氏は、Epic Gamesが従業員の約16%にあたる1,000人以上を解雇した大規模な人員削減において、中心的な役割を果たした人物とされています。しかし、その解雇から1ヶ月も経たないうちに自らも会社を去るという展開は、業界内外で「何が起きているのか」と波紋を呼んでいます。
Kotakuの報道によると、今回の退任は社内でも驚きをもって受け止められており、大量解雇後の組織再編が順調とは言い難い状況であることが推察されます。
開発現場への影響と混乱
先ほどお伝えした「FestivalのQAチーム全員解雇」というニュースとも深く関係していますが、現場では専門の品質保証チームを失った開発者が、自らテスト作業を肩代わりするなど過酷な労働環境に置かれています。
人事の最高責任者が不在となることで、残された従業員たちのメンタルケアや、今後の採用・組織運営がさらに不安定になる懸念があります。特に、解雇されたスタッフからは「Epicの上層部は現場の惨状を分かっていない」といった批判も出ており、経営層と現場の間に深い溝が生じている可能性があります。
「フォートナイト」はどこへ向かうのか
ゲーム内では「世界を救え」の無料化や、初期アートスタイルへの回帰といったファンを喜ばせる施策が続いていますが、その裏側では経営陣の入れ替わりや組織の混乱が続いています。
Epic Gamesのティム・スウィーニーCEOは以前、メタバース実現のために「稼ぎ以上に支出しすぎた」と語っていましたが、今回の人事トップの退任は、その後のコスト削減と組織再編がさらに厳しい段階に入ったことを示唆しているのかもしれません。
私たちが今楽しんでいる数々の新機能やアップデートは、こうした激動の経営環境下で戦う現場スタッフの努力によって支えられています。人事トップの交代が、残されたクリエイターたちにとってより良い労働環境へと繋がるのか、今後の動向に注目が集まります。
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