情報元 https://fnjpnews.com/News/59486
フォートナイトが一部モードのサービス終了を発表。「ロケットレーシング」や「バリスティック」、「フェスティバル バトルステージ」が順次廃止へ
Epic Gamesは、フォートナイト内で提供している複数のゲームモードについて、今後数ヶ月から年内にかけてサービスを終了することを発表しました。対象となるのは、高速レースを楽しめる「ロケットレーシング」、FPS形式の「バリスティック」、そしてリズムゲームの対戦モード「フェスティバル バトルステージ」の3種です。



公式の声明によると、これまで多くのモードを構築してきたものの、一部のモードにおいては大規模なプレイヤー層を惹きつけ、維持し続けるという目標に達することができなかったと説明しており、リソースの選択と集中に向けた苦渋の決断であることを示唆しています。
ロケットレーシングは2026年10月に幕
2年間にわたり独自の走行体験を提供してきた「ロケットレーシング」は、2026年10月をもってフォートナイト内から削除されます。これに伴い、UEFN(Unreal Editor for Fortnite)における専用のトラック作成テンプレートも廃止される予定です。
ただし、プレイヤーがこれまでに獲得・カスタマイズした車両ロッカーについては変更がなく、引き続きフォートナイト内の他のコンテンツで使用可能です。また、開発者向けには4月以降、車の物理演算やコース構築ツールがベースのUEFNツールセットに統合されるため、今後はクリエイターが独自に制作するレース島としてその系譜が引き継がれていくことになります。
「バリスティック」と「バトルステージ」は4月16日に終了
一方で、より早い段階で姿を消すのが「バリスティック」と「フェスティバル バトルステージ」です。これら2つのモードは、2026年4月16日に配信予定のアップデートv40.20をもってサービスが終了します。
FPSモードとして期待されていたバリスティックについては、今後クリエイターが同様の体験を自作できるよう、カスタム武器サポートやマッチメイキング機能などのUEFN拡張に注力する方針です。また、フォートナイト フェスティバルにおいては、対戦形式のバトルステージこそ廃止されるものの、最大4人で演奏を楽しむ「メインステージ」や、交流を目的とした「ジャムステージ」の運営・改善は今後も継続されます。
レイオフが加速させた「プラットフォーム化」への強制転換
今回のサービス終了は、大規模な人員削減という厳しい現実を受け、フォートナイトが自社運営モードを縮小し、クリエイターが主役となるプラットフォームへと強制的に舵を切ったことを象徴しています。膨大な維持コストがかかる公式モードを整理し、そこで培った技術を一般クリエイターへ開放することで、コミュニティ主導のコンテンツ制作に依存せざるを得ない構造へとシフトする狙いがあるようです。
Epic Gamesは「Unreal Engine 6」への進化と、年末に控える次世代の大型計画に全てのリソースを投入する構えですが、長らくこれらのモードを愛用してきたプレイヤーにとっては非常に寂しい知らせとなりました。4月16日のアップデートまでは引き続きプレイが可能ですので、最後の瞬間まで、それぞれのモードが持つ独特の魅力を存分に味わっておきたいところです。
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