情報元 https://fnjpnews.com/News/59508
フォートナイトの「生みの親」の一人、Vitaliy Naymushin氏がレイオフ対象に。ジョーンジーやラミレスを手掛けた伝説的アーティストの離脱
Epic Gamesによる大規模レイオフの波は、ついにフォートナイトという作品の「顔」を作り上げた伝説的なクリエイターにまで及びました。

11年以上にわたりEpic Gamesでキャラクターアート・リードを務め、初期のメインキャラクターであるジョーンジーやラミレスを生み出した中心人物の一人、Vitaliy Naymushin氏が解雇対象となったことが明らかになりました。
フォートナイトの「原点」を築いた11年間
Naymushin氏は、フォートナイトがまだ『世界を救え』として開発されていた初期段階からプロジェクトに参画。私たちが今日目にしているフォートナイトのアイコニックなキャラクターデザインの基礎を築いた人物です。
- 伝説のキャラクターたち: 彼はデフォルトスキンの象徴である「ジョーンジー」や「ラミレス」のモデル制作を担当。彼らが持つ独特のカートゥーン調かつ愛嬌のある造形は、世界中で数億人に愛されるフォートナイトのブランドイメージそのものとなりました。
- リードとしての貢献: 11年という長期にわたりキャラクターチームを牽引し、数え切れないほどのスキンやヒーロー、クリーチャー(スマッシャー等)のビジュアルを監修。現在のメタバースへと繋がる膨大なキャラクター資産の多くに、彼の技術が注ぎ込まれています。
コミュニティに走る衝撃:「功労者への仕打ち」への怒り
先日お伝えしたEvan Kinney氏の解雇に続き、ゲームの「魂」とも言えるビジュアルを創り上げたNaymushin氏までもがレイオフの対象となったことに、コミュニティでは悲しみと憤りが入り混じった反応が広がっています。
「今のフォートナイトがあるのは、彼らが作った魅力的なキャラクターがいたからだ」「11年も会社を支えてきた人間を、数字上のコストとして切り捨てるのか」といった声がSNS上で相次いでおり、Epic Gamesの経営判断に対する不信感はさらに深まっています。
「魔法」の継承への懸念
ティム・スウィーニーCEOは「フォートナイトの魔法を届け続けることに苦戦している」と語りましたが、その魔法の源泉であった熟練のクリエイターたちが次々と去っていく現状は、皮肉な矛盾として映ります。
ジョーンジーというキャラクターが誕生してから10年以上。その生みの親を失ったEpic Gamesが、今後どのようにして「フォートナイトらしさ」を維持し、次世代へと繋げていくのか。歴史を知るファンほど、その行く末に強い不安を感じずにはいられません。
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