情報元 https://fnjpnews.com/News/59519
フォートナイトの「物語」を再建した立役者、Steve Danuser氏も解雇。セブンやラストリアリティ復活の功労者が去る
Epic Gamesが断行した全従業員の約2割に及ぶ大規模レイオフの影響は、ついにフォートナイトの「ストーリー(物語)」の再構築を担っていた重要人物にも及びました。

かつて『World of Warcraft』のナラティブ・ディレクターとして名を馳せ、2025年にEpic Gamesへ電撃移籍したSteve Danuser氏が解雇対象となったことが判明しました。彼は、停滞していたフォートナイトのストーリーラインに再び命を吹き込んだ、ナラティブ部門の核心的メンバーでした。
「死んでいたストーリー」を蘇らせた立役者
ダヌーザー氏がEpic Gamesに合流した時期は、元最高クリエイティブ責任者(CCO)のドナルド・マスタード氏の退任後、フォートナイトの物語が方向性を見失い、「ストーリーは死んだ」と多くのファンが絶望していたタイミングでした。
- 伝説の復活を牽引: 彼は、長らく不在だった「セブン」や、謎に包まれた勢力「ラストリアリティ」、そして過去の重要キャラクターたちを再び物語の表舞台へと引き戻しました。
- 物語の整合性の再構築: バトルロイヤルの背景にある複雑な設定を整理し、プレイヤーが再び「次に何が起きるのか」を熱狂的に考察する環境を作り上げた功績は、計り知れません。
現場のリーダー不在による「物語の断絶」への懸念
今回のレイオフでは、Evan Kinney氏(システム・イベント)やVitaliy Naymushin氏(アート)に続き、ダヌーザー氏という「物語の設計士」までもが排除されました。これにより、開発の「三本柱」とも言える重要ポストが、一気に空席となった形です。
ティム・スウィーニーCEOが「新鮮なストーリーやライブイベントの構築」を今後の目標に掲げる一方で、その物語を最も深く理解し、ファンの期待を形にできるベテランを切り捨てるという判断に、コミュニティからは「言葉と行動が矛盾している」との怒りが噴出しています。
「チャプター5以降の未来」に漂う暗雲
ダヌーザー氏の手掛けてきた壮大なストーリーアークが、今回の解雇によって未完のまま終わってしまうのではないか、という不安が広がっています。競技シーンやビジュアル、そして物語の要職が次々と失われる中で、フォートナイトがかつて持っていた「続きが気になる魔法」を維持できるのか、非常に厳しい局面を迎えています。
SNS上では、彼の解雇をきっかけに「Epicはもうフォートナイトをゲームとしてではなく、ただの集金プラットフォームに変えようとしている」という批判が一段と強まっており、経営陣への不信感は決定的なものとなっています。
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