情報元 https://www.valorant4jp.com/2026/10/ns-dambichampions.html
中国で開催中のVALORANT Champions 2026のプレイオフでTeam Vitality、100 Thievesに敗れてベスト8で敗退となったNongshim RedForceですが、同チームのデュエリストを担当するDambiが100 Thievesへの敗戦と今シーズンの振り返りをSheep Esportsのインタビューで語りました。
100 Thieves戦直後の率直な心境をお聞かせください。
本当に悔しいですし、失望しています。今日の試合よりも、昨日のTeam Vitality戦のほうが強く記憶に残っています。もし昨日の試合に勝てていれば、私たちは生き残ることができていました。もっと良い準備ができていたはずですし、もっと良いパフォーマンスを見せられたはずです。その点が本当に悔やまれます。そして、これが今年最後の試合になってしまったと思うと、やはり自分自身もっと上手くやれたのではないかと悔しさが残ります。
Team Vitality、100 Thievesとの試合において、何がうまくいかなかったと考えていますか?
正直なところ、今日の100 Thieves戦も含めて、今回のChampionsを通して自分自身のパフォーマンスは高くなかったと感じています。もっと上手くやれたはずのことがたくさんありました。個人のスキルを高いレベルで発揮できなかったことに対して、本当に悔しさを感じています。
夜遅くまで練習を続けていたのですが、それが実を結びませんでした。今の私にとって最優先すべきなのは、プロとして自分自身を向上させる方法を見つけ出すことだと考えています。昨日の試合でも、今日の試合でも、対戦相手との勝負に影響を与えてしまっていたため、その課題がステージ上でプレイする上での足枷になってしまったのだと思います。
サミットは大会開幕当初からチームとしてもかなり得意としていたマップでしたが、今日の試合では非常に苦戦しているように見えました。なぜでしょうか?
まず、100 Thievesは非常に優秀で堅実なチームです。結局のところ、自分たちの作戦をどちらが先に遂行できるかという勝負になりました。私たちのチームならそれができると思っていたのですが、彼らのほうが一歩先を行っていました。彼らのほうが私たちよりもほんの少し早かったのです。それが、彼らが私たちに対して勝利を収めることができた理由だと思います。
Nongshim RedForceとPaper Rexが敗退したことで、パシフィックにとっては非常に厳しい大会となりました(その後T1も敗退)。地域リーグと国際大会における差について、どのように考えていますか?
率直に申し上げて、以前はパシフィックのチームこそが最も対戦するのが難しい相手だと思っていました。しかし、このChampionsで異なる地域と対戦してみて、すべての地域がまったく異なるスタイルやカラーを持っているのだと痛感させられました。どこかの地域が絶対的に一番強いというわけではありません。
アメリカには、EMEAのようなプレイをするチームもいれば、中国のようなチーム、パシフィックのようなプレイをするチームも存在していると思います。しかし、パシフィックにはアメリカのようなプレイをするチームが他に存在しません。だからこそ、パシフィックのチームはそうした異なるプレイスタイルに適応するのに少し苦労してしまったのだと思います。それが最も大きな違いではないかと考えています。
今年1年間全体を振り返ってみて、ご自身のシーズン、パフォーマンス、そして昨年からの成長には満足されていますか?
言うまでもなく、今年は昨年よりも間違いなく良い1年だったと思っています。というのも、競技シーンでのキャリアをスタートさせた昨年は、自分が国際大会のトロフィーを掲げることができるかどうかすら分かっていませんでした。今年はそれを成し遂げることができましたし、キャリアのかなり早い段階で達成することができました。これほど早い時期にトロフィーを掲げられたのは、本当に幸運なことでした。
そして個人のパフォーマンスに関しても、ゲーム面において勝利するために何をすべきなのかをより深く自覚できるようになりました。プロとして非常に大きな成長を遂げられたと思います。また、サーバー外でも、チームメイトとの絆を深め、チームとひとつになるために多くの時間を過ごしたことで、人としてもより成熟できたと感じています。サーバー内外の両方で成長できたと思いますし、間違いなく昨年よりも良い1年だったと言えます。













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